ポケモン図鑑 No.20 ラッタ

☆全国図鑑番号:No.018 

コラッタ

英名:Raticate ねずみポケモン 

タイプ:ノーマル 
進化前:コラッタ 
進化後:なし
初登場バージョン:赤・緑


コラッタの進化形。ネズミのような姿をしている。体色はコラッタの薄紫色から茶色へと変化している。鼻から腹部にかけては薄い茶色。全身の毛はやや毛羽立っている。コラッタの尾の先はやや太く丸まっていたが、こちらは先に行くに従って細くなっている。

前歯が上下とも大きく突き出しているのが特徴。前歯は一生伸び続けるため、物を齧ることで削っている。その威力はコンクリート製のビルすら倒壊させるほどだと言われる。髭はバランスをとる役割を果たしており、髭が切られると動作が鈍る。後ろ足の3本の指の間には水かきを持ち、川を泳ぎ獲物を捕らえる際に使用される。雌の髭は雄のものよりやや短い。

近似した音に英語で大きなネズミを意味するラット(rat)がある。


コラッタがレベル20で進化するほか、野生でも出現する。「すばやさ」「こうげき」がやや高めだが、その他の能力は低い。高威力の物理技「ひっさつまえば」、相手の「HP」を半分にする「いかりのまえば」をレベルアップで覚える数少ないポケモンである。

また、野生のラッタは『ファイアレッド・リーフグリーン』では「オレンのみ」もしくは「オボンのみ」、『ダイヤモンド・パール』では「ホズのみ」を持っていることがある。

『ポケモンXD』ではダークポケモンとして登場する。このラッタは通常覚えない「リフレッシュ」を覚えている。
タグ:ラッタ

ポケモン図鑑 No.19 コラッタ

☆全国図鑑番号:No.018 

コラッタ

英名:Rattata ねずみポケモン 

タイプ:ノーマル 
進化前:なし 
進化後:ラッタ 
初登場バージョン:赤・緑

小さなネズミの形をしたポケモン。すさまじい生命力と繁殖力を誇り、一匹見かけたら付近に40匹は居ると言われるほど。雑食であり、草原、森、洞窟、市街地など、食料さえあればどこにでも住める。警戒心が強い。強力な武器である前歯はどんどん伸びるため、石をかじって歯を削る。

『赤・緑・青・ピカチュウ』『金・銀・クリスタル』『ファイアレッド・リーフグリーン』では序盤の草むらで出現し、ポッポと同様に最初に捕まえられることが多い。コラッタは一定のレベルまで成長するとラッタに進化する。「ひっさつまえば」「いかりのまえば」を覚える。『ピカチュウ』以降では廃墟にも、『金・銀・クリスタル』以降では洞窟にも生息する。

第一話で早速登場。サトシがよそ見をしている隙にリュックの中身をあさるシーンがあった。 それ以降でも他のトレーナーのポケモンとして何度か登場。

第1弾拡張パックから登場。その後もポケモンカードe第4弾『裂けた大地』に収録された。その際には、初登場時にはあった超タイプへの抵抗力がなくなっていたが、HPは30という最低水準のままだった。また、マチスのポケモンとしても登場している。
タグ:コラッタ

ポケモン図鑑 No.18 ピジョット

☆全国図鑑番号:No.018 

ピジョン

英名:Pidgeot とりポケモン 

タイプ:ノーマル・ひこう 
進化前:ピジョン 
進化後:なし 
初登場バージョン:赤・緑

マッハ2で飛ぶ事ができる。『ポケモンスタジアム』で「そらをとぶ」を使うと、ピジョットだけは空中で一回転してから体当たりをする。なお、他のポケモンは急降下するのみである。名前は英語の「鳩(pigeon)[ピジョン]」と「噴出(jet)[ジェット]」から。相手の攻撃力を二段階低下させる「フェザーダンス」を修得できるメリットが大きい。

ピジョンの進化系。たてがみがとても長くなり、翼も大きくなった。胸の筋肉が発達したため、軽く羽ばたいただけで強風を起こせる。翼を大きく広げて威嚇する。最高マッハ2で空を飛べる。視力はトップクラスで、水溜りで跳ねるコイキングを空から見つける事ができる。獲物を見つけると、急降下して鋭い爪で鷲掴む。

タグ:ピジョット

ポケモン図鑑 No.17 ピジョン

☆全国図鑑番号:No.017

ピジョン

英名:Pidgeotto ことりポケモン 

タイプ:ノーマル・ひこう 
進化前:なし 
進化後:ピジョン 
初登場バージョン:赤・緑
特性 するどいめ/ちどりあし

ポッポが進化し、たてがみが少し長くなった。エサとしてタマタマを巣に連れ去る。

赤・緑・青・ピカチュウでは、ライバルが使うポケモンでもある。一定のレベルでポッポから進化するが、ピカチュウ版ではトキワの森でサトシがピジョンをゲットしたという事で、レベル9のピジョンが野生として登場する。

ポッポをゲットし損ねるサトシだったが、ピカチュウが電気技を食らわせた隙に見事ゲット。 それ以降は多少のボケシーンもあった。 ロケット団のアーボと初めて戦う時、急降下しながら「でんこうせっか」をするが、アーボの「あなをほる」で逃げられ、 地面に衝突しそうになり、慌てて急ブレーキするシーンもあった。 当時メンバーでは、バタフリーと共に空中戦ではかなりの主力だった。 メノクラゲと巨大ドククラゲの物語では背中にピカチュウを乗せた。 カントー編終盤では、ポッポ・ピジョン集団を襲撃するオニスズメ集団とそれをまとめるオニドリルに立ち向かい、あっさりやられてしまうが、ピジョットに進化し、見事撃退する。

ポケモン図鑑 No.16 ポッポ

☆全国図鑑番号:No.016

ポッポ

英名:Pidgey ことりポケモン 

タイプ:ノーマル・ひこう 
進化前:なし 
進化後:ピジョン 
初登場バージョン:赤・緑

小さい鳥の姿をしている。争いごとを好まず、草むらにいる虫を食べている。方向感覚に優れており、長距離まで離れていても迷わずに自分の巣に帰ることができるという。
名前は鳩の鳴き声から。

最初のシリーズである『赤・緑』などで最初の草むらに出るポケモンとして知られる。コラッタと同じく最初にモンスターボールで捕獲されることも多く、進化させてピジョン、そしてピジョットに育て、最後まで持つトレーナーも存在する。秘伝技「そらをとぶ」を覚えさせ、移動を容易にするのに使われることも。かわいいと評判があるため、ミニスカートがよく持っている。『金・銀・クリスタル』では「かぜおこし」がひこうタイプに変わり、最初の技が「たいあたり」になり「かぜおこし」の習得は少し遅れる。足跡の形がオニスズメと同じ。

アニメではサトシが旅の道中で最初に出会ったポケモン。ピカチュウの援護がなく自力で捕まえようとするも失敗する。

一時期カードで価値が高騰し、オークションで5000円で落札されたこともあった。その理由は、進化系のピジョットのカードの能力で「好きなカードを山札から持ってくる」という強力の他ないものだったのだが、その進化の種となるポッポが「ランダムスターター リザードンデッキ」にしか入っていなく、そのスターターが絶版になったからである。

その後のパック「ホロンの幻影(かげ)」でポッポ・ピジョンともに収録され、手に入れられなかった人への救済措置とした(ただし一般的なファンの意見では、既に絶版である方が強いとのことで、今後も価値は高いと見られる)。

ポケモン図鑑 No.15 スピアー

☆全国図鑑番号:No.015 

スピアー

英名:Beedrill どくばちポケモン 

タイプ:むし・どく 
進化前:コクーン 
進化後:なし 
初登場バージョン:赤・緑

両手とお尻に強烈な毒針を備えている。誤って巣に近づくと集団で追いかけられ、とても危険。名前は槍の英語「spear」(スピア)と突くの英語「pierce」(ピアース)からだと思われる。スピアーだけが覚えられるダブルニードルは、1度に2回攻撃できる上に鋼タイプを毒状態にできる唯一の技である(虫タイプの技であるから)。すばやさを上げながらミサイルばり等も覚えていけば、すばやさの低いエスパータイプのポケモンに強力な先制攻撃を仕掛ける事が出来る。

スズメバチに似た能力を持つ。尻以外にも両腕にも巨大な針があるが、一番毒性が強いのは尻の針。 「ダブルニードル」を覚えるのはスピアーだけ。


コクーンがレベル10で進化する。

むしタイプの技「ミサイルばり」「ダブルニードル」を覚える。「ダブルニードル」を覚えるのは、特殊な例を除き、現在でもスピアーだけである。

『赤・緑・青・ピカチュウ』では「ダブルニードル」がむしタイプ最強の技だったが、タイプの関係でエスパータイプにやられやすかった。しかしそれでも、当時ではエスパータイプキラーとして、かなりの活躍の見込みがあった。

『金・銀・クリスタル』では、「むしとり大会」で野生で出現。能力においてはこうげき・すばやさ・とくぼうがやや高いが、ぼうぎょは低く、とくこうもそれほど高いわけではない。

ビードル、コクーンでは1つも技マシンを使うことができなかったが、進化して強力な技マシンを多く使えるようになった。

不思議のダンジョンでは「ちんもくのたに」「ライメイのやま」などに出現。「にしのどうくつ」にレベル35のスピアーが出現するがそれ以外は全てレベル10で出現する。ともだちエリアは「かげろうのもり」。からだのおおきさは意外と小さい。

ポケモン図鑑 No.14 コクーン

☆全国図鑑番号:No.014 

コクーン

英名:Kakuna さなぎポケモン 

タイプ:むし・どく 
進化前:ビードル 
進化後:スピアー 
初登場バージョン:赤・緑

名前は「cocoon」(繭)から。ゲームでは「かたくなる」しか使えない(進化前から覚えている場合は「どくばり」と「いとをはく」も使える)が、カードでは「ころがる」、「ずつき」、「しんかそくせい」なども使える。

野生では「かたくなる」しか覚えていないが、 ビードルから進化させれば「どくばり」や「いとをはく」を 覚えたまま進化し、同時に「かたくなる」を覚える。レベル10でスピアーへと進化する。 「エメラルド版」では、赤くなったりもする。なおビードルから進化すると、こうげき・すばやさなどの能力が、進化したのにも関わらず低くなる。

ポケモン不思議のダンジョンでは「しあわせのとう」にレベル9で出現。コクーンは「しあわせのとう」にのみ出現する。おおきさは☆と小さくともだちエリアは「かげろうのもり」である。またダンジョンでは同じさなぎポケモンのトランセルと違いコクーンをリーダーにしない限り自力で移動することができない。形状の違いと考えられる
タグ:コクーン

ポケモン図鑑 No.13 ビードル

☆全国図鑑番号:No.013 

英名:Weedle けむしポケモン 

タイプ:むし・どく 
進化前:なし 
進化後:コクーン 
初登場バージョン:赤・緑

小さいが毒を持っているので注意が必要なポケモン。けむしポケモンとの分類だが、毛が生えているようには見えない。名前は蜂の英語「Bee」(ビー)と針の英語「needle」(ニードル)と甲虫の英語「beetle」(ビートル)をかけたものか。

キャタピーとは違い、「たいあたり」ではなく「どくばり」を覚える。 進化レベルはキャタピーやケムッソと同じ。レベル7でコクーンに進化する。 「金・銀・クリスタル」では、火、木、土曜日にしぜんこうえんにて行われる「むしとり大会」で 高レベルなビードルをゲットできる。(最大で18。)

ポケモン不思議のダンジョンでは「ちんもくのたに」「ライメイのやま」などに出現。全てレベル8で出現し、比較的仲間になりやすい。キャタピーと比べHPが少し高めである。
タグ:ビードル

ポケモン図鑑 No.12 バタフリー

☆全国図鑑番号:No.012 

バタフリー

英名:Butterfree ちょうちょポケモン 

タイプ:むし・ひこう 
進化前:トランセル 
進化後:なし 
初登場バージョン:赤・緑

モンシロチョウに似た姿をしている。顔と手と触覚はコンパンと似ている。 羽が水をはじく鱗粉で覆われているため、雨の日でも飛ぶことができる。 足が大きく、地上に立つ時はつま先を使う。 トランセルから進化する時は、本物の蝶と同様に背中の割れ目から脱皮する。 羽化にかかる時間はモンシロチョウよりもとても短く、進化してすぐに飛ぶことができる。

蝶の英語「butterfly」と自由の英語「free」が由来だろう。羽に付着している鱗粉が水を弾き、雨でも飛ぶことができるという設定は事実に即したものである。技の命中率が元の1.3倍になる「ふくがん」という特性を持っている為、「ねむりごな」の命中率75%が97.5%になり、ほぼ確実に当たるようになる。
タグ:バタフリー

ポケモン図鑑 No.11 トランセル

☆全国図鑑番号:No.011 

トランセル

英名:Metapod さなぎポケモン 

タイプ:むし 
進化前:キャタピー 
進化後:バタフリー 
初登場バージョン:赤・緑

キャタピーが進化し、一定のレベルでバタフリーに進化する。野生では「かたくなる」しか覚えていないが、キャタピーから進化させれば「たいあたり」や「いとをはく」を覚えたまま進化し、同時に「かたくなる」を覚える。 鳴き声がケーシィと若干似ている。 『ピカチュウ』では後ろを向いたグラフィックになる。 なおキャタピーから進化すると、こうげき・すばやさなどの能力が進化したのにも関わらず低くなる。 また一見防御が高いと見られるが、全ポケモン中ではあまり高くない。

さなぎのような容姿のポケモン。体は全く動かせない。アニメでは喋った。また初期のアニメでは、トランセル同士、というインパクトのある「ポケモンバトル」が描かれてもいた。名前は、「transform」 [トランスフォーム](変身する)と「shell」 [シェル](殻)と「cell」 [セル](細胞)からだと思われる。
タグ:トランセル


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